サラ金の利息は過払い金を生むかもしれないので本当に気をつけるべし

キャッシング利用者の頭を悩ませるのが利息の問題ですよね。
そしてサラ金は金利が高いですから、最終的な支払金額の総額もとても大きくなってしまいます。
しかし、ここを「仕方がない」だとか「常識」だと思ってはいけません。
この裏には、とっても怖いお金の問題がひそんでいるのです。


サラ金の利息の高さは過払い金を生んでいるかもしれない

サラ金の利率の上限はたいてい18.0%で、最低金利も銀行のカードローンほど低くなるわけではありません。
この数字の裏には、過払い金問題が潜んでいる可能性があります。
過払い金というのは、法律で定められた利率の上限、つまり18.0%を超えてキャッシングを行って生じるお金のことです。
カードローン利用者は18.0%のときの額と聞かされて返済金を支払っているので、それに気づくことができないまま払い続けてしまいます。
この問題はサラ金のキャッシングによくある話だそうなので、これから利用しようと思っている人は気を付けてください。


過払い金って最終的にはどうなるの?

過払い金の返還手続きが現在テレビCM等で話題になっていますが、実際には全額の返還は難しいと言われています。
というのも、サラ金の会社はそれを自社の利益としているからです。
場合によっては、過払い金の請求によってサラ金の会社がつぶれ、逆に1円も戻ってこなかったと言うケースもありえてしまいます。
ですので全額返金は難しく、だいたい7割程度の返済で和解を求められるのだそうです。
また弁護士も、「裁判を起こしてまで全額請求するとかえって危険になる」といっているので、被害に遭ってしまってもぐっとこらえることになりそうです。
このようになりたくないのであれば、消費者金融でお金を借りるときには、利息を払いすぎていないかとしっかりと確認しておく必要がありますね。